KY

今や世界共通の言葉、KY。その言葉は、なんとも恐ろしい、『空気が読めない』という意味であるという事は、皆も知っているだろう。そんな、皆が恐れる、KYという言葉が最もふさわしい人ゎ、私しかいないと思う。何故か?心辺りは多々ある。というか、毎日がKYだからだ。毎日がKY過ぎて、具体例を出すのが大変なので、その中でもレベルの高かった私のKYっぷりの話をしましょう。それは、中学2年生の頃。ちょうどテストが終わった頃の話だ。私と、私の友達M、他数人で、Mの家で遊んでいた。その時のテストの話で盛り上がっていた。M『私さぁ、数学のテストの点数やばいよ!29点!』皆『やばぁい!でも私も○○点だよぉ』M『あっ、ダカラお母さんにはテスト帰って来たの内緒にしてるから、お母さん帰って来たらテストの話絶対しちゃだめだょ!』皆『ぁはは★わかったよ!』私は焦っていた。昔から、『続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』